3.月に丛云花に风

作词:天野月
作曲:shara

咲き夸れ 闲かに零れる ひとひらに愿いを乘せて
乱れ咲き 乱れて散りたい 一瞬の命を燃やせ 产声上げて
脆弱な颊を抚でる 无情な岚 天は试してる
胜算はこの手の 返し方ひとつ 裸足のまま无样に走れ
赛の数を追い越せ 花は风に煽られながら
この时代を刻み 弹ける 青い蕾を抱いて
胜ち夸れ 昨日の自分に 谁ひとり仆のこの手を 握らぬ时も
月に架かる云は 闇を诱う 道は闭ざされる
成す术がないなら 遮二无二驱け出せ
裸足のまま无样に走れ 赛の数を追い越せ
花は风に煽られながら この时代を刻み 弹ける 青い蕾を抱いて
系いだ手の热さと重さ 振り解いた安らぎ
ほとばしった泪を注ぎ この胸の襞は弹ける 青い蕾を抱いて
咲き夸れ 风立ちぬ 胜ち夸れ 时は今

此ノ花 散ルマデ